御社殿
御社殿
境内の最奥に神々しくそびえたっているのが、天津神明宮の御社殿であります。
祭神、御由緒などは神さま・ご由緒をご覧ください。

御社殿は新しく建造された土間拝殿、拝殿、幣殿、本殿...と数十mにわたり奥に続いておりますが、一般の人々はもとより奉職している神職でさえ、天照皇大神、豊受大神、八重事代主神(えびす様)のおわします本殿以奥に足を踏み入れることは許されません。
参拝は土間拝殿、拝殿にて、御祈祷は拝殿にておこないます。

参拝の作法ですが、基本的に 二拝・二拍手・一拝(2回おじぎ、2回拍手、1回おじぎ) ですが、拝殿に出入りするとき、神前に参上・退出するときは、軽く一礼をすることもエチケットです。

作法うんぬんを申せばきりがありませんので、この程度にしておきますが、要は心をこめて、敬神の念篤く参拝することです。


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